[2002年07月05日(金曜)-06日(土曜)]
チェン・ミンさんの来館
金沢蓄音器館の一周年を記念して、中国・上海よりチェン・ミンさんが来られました
初日は金沢市アートホールで
第一部はトークで、藤田みさ(エフエム石川)さんの聞き手を相手に、二胡のお話・最近の音楽活動について
第二部はコンサートで、「蘇州夜曲」「古都」「燕になりたい」など、二胡の魅力たっぷりのプログラムでした
2日目はチェン・ミンさんに一日館長として来ていただき
勿論、「チェン・ミンと過ごす二胡の音色の昼下がり」と題した演奏もしてもらい
蓄音器で聴くSP盤「蘇州夜曲」VS二胡の生演奏「蘇州夜曲」を味わいました
改めて、身長1m76cmのプロポーションを眺めながら、プロフィールを紹介しますと
中国・蘇州生まれ。上海にて音楽教育家の父と越劇女優の母のもとに育つ。幼い頃より父親から二胡を専攻。その後、上海越劇院オーケストラでのメインの二胡奏者として活躍。また、上海越劇学院では演劇コースに学び、上海青年演劇団の活動に参加。上海電視台(TV)でドラマの主役を演じるなど、女優としても活躍。
来日は'91年。'93年に共立女子大学に入学し、日本文化を専攻。'97年卒業。来日以降、都内でのライブ出演、全国各地での公演など、ジャンルにとらわれず幅広い演奏活動を行う。知的で気品に溢れる人間性とともに指先からこぼれる二胡の音は、確かなテクニックの上に、豊かな感受性がプラスされ、常に聴衆を魅了する。
昨年6月東芝EMIからのデビューアルバム「I Wish」を発表、今年5月にはニューアルバム「MY STORY〜我的故事〜」が発売された。新しい二胡の世界を築き上げ、今もっとも注目を浴びるアジアンアーチストのひとりである。
と聞かされ、思わずため息です